愛娘の誕生!! それは苦悩と困難と・・・そしてありがとう。 ※ファイナル!
2008/05/22 (木) [記事の編集]
皆様、長らく続いてまいりました番外編シリーズも、この回にて最終話となります。
ここまで続けられたのも、皆様のお寄せ下さるコメントなどがとても嬉しく、
私の活力になっておりました。
応援してくださった皆様に、あらためて心よりお礼を申し上げます。
(あっ、別にブログ自体が終わるわけじゃないですよw)
私にとって、この2004年11月19日は人生の中で最も忘れられない日となりました…。
その模様を、最後ですから今まで以上に、気持ちを込めて書かせていただきます。
駄文ではございますが、最後までお付き合いいただけましたら光栄でございます。
それでは、前回の続きからです。
※はじめに
現在、書き綴っているお話しは実体験を元に書いており、全てノンフィクションです。
1つ1つの記事がストーリー展開になってる為、初めからご覧いただくには、「我が家の馴れ初め、結婚、出産秘話!」カテゴリ内を順番に閲覧してください。
それでは、下記より本編のラストです。
■時刻 14:00…。
朝9時頃から、分娩室に入っているので、それからもうすでに5時間が経とうとしている・・・・
今日中に、・・・・・しかも早い段階で生まれなければ、○美の命はない・・・と医師は言っていた・・・・
もうあと数時間後には、日も落ちてくる・・・・
○美の体は持ってくれるのだろうか・・・・・
どうしよう・・・・時間が無い・・・・どうすればいいんだ・・・・・・
俺になにか出来ることはないのか・・・・・このまま黙って見てろというのか・・・・・・ちくしょう・・・・・
私はさすがに、だんだんと焦りが見えてきました・・・・・
・・・・と、その時、分娩室から担当医が出てきました・・・・・・。
愛娘の誕生!! それは苦悩と困難と・・・そしてありがとう。 ※セミファイナル
2008/05/15 (木) [記事の編集]
皆様、このたびは私の健康管理が悪くて、体調を崩したにも関わらず、
多くの励ましのお言葉などいただいて、とても嬉しかったです(T-T)
まだ完治まではしてませんが、日常生活にはまったく問題なくなりましたので、
また、元通りの通常更新に戻りたいと思います。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します^^
それでは、前回の続きからです。
※はじめに
現在、書き綴っているお話しは実体験を元に書いており、全てノンフィクションです。
1つ1つの記事がストーリー展開になってる為、初めからご覧いただくには、「我が家の馴れ初め、結婚、出産秘話!」カテゴリ内を順番に閲覧してください。
それでは、下記より本編です。
私は、それこそ一晩中…、祖母にお祈りしていました。
いつ寝たのかも分かりません。
・・・・・・・・・そして、とうとう不安な夜が明けました・・・。
■2004年11月19日 時刻 6:00…。
私はテーブルに伏せたままの状態で目が覚めました。
・・・・・?・・・・寝てしまったのか・・・・・・
・・・・・こんなことをしてる場合じゃない・・・・・・・・
私は、目が覚めたと同時にまた祖母へお祈りを続けました…。
しかし飲まず食わずでは、自分の身も持たない為、食欲はありませんでしたが、
とりあえず何かしら食べて、また時間がある限り、お祈りを続けていました。
■時刻 9:00…。
10時に義母と共に、医大病院へ行く予定でしたので、一度○美の実家に行きました。
すると、義父母や義姉たちがみんなで題目を上げていました。
みんなも○美と我が子の無事を祈ってくれてるのです…。
家族だから当たり前かもしれませんが、それが私にはとっても嬉しかった…
・・・・・○美・・・・お前のことをこれだけみんなが守ってくれてるぞ・・・・・・
・・・・・今ごろは、他の創価学会の方たちも、皆お祈りしてくれてる頃だ・・・・・・
・・・・・お前は本当にいい家族と、仲間たちに恵まれたな・・・・・・
・・・・・これだけ支えられてるんだ・・・・だからお前は死ぬわけがない・・・・・・
・・・・・いや・・・・俺が絶対死なせやしない!!!!・・・・・・
・・・・・帰ろう・・・・みんなで帰ろう・・・・・
・・・・・これが終わったら、俺とお前と・・・そして我が子の3人で・・・・・
・・・・・無事に元気良く3人で!!帰ろう!!!・・・・・・
・・・・・わかったな!!!・・・・・
・・・・・だから信じろ!!・・・・・
・・・・・仲間を信じて・・・
・・・・・家族を信じて・・・
・・・・・俺を信じて・・・
・・・・・我が子を信じて・・・
・・・・・そして・・・・自分を信じて頑張れ!!!・・・・・
私は、心の中でずっと○美に語りかけていました・・・・・
愛娘の誕生!! それは苦悩と困難と・・・そしてありがとう。 ※第5話
2008/04/30 (水) [記事の編集]
現在、書き綴っているお話しは実体験を元に書いており、全てノンフィクションです。
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それでは、本編です。
私:「・・・・・・2つの・・・・選択肢・・・?・・・」
○美:「・・・・・・・??・・・・・」
担当医:「はい・・・。まず一つは、帝王切開をする方法。」
「この場合は、すぐ妊娠を止めることができますが、子宮を切る為、今の状態からすると最悪の場合、出血多量で死に至る危険性もあります…。」
「また後々2人目、3人目を妊娠した場合も帝王切開になると共に、子宮破裂をするリスクもあります…。」
私:「・・・・・・・・・・。」
あまりにショックの為、言葉を発することもできませんでした…。
愛娘の誕生!! それは苦悩と困難と・・・そしてありがとう。 ※第4話
2008/04/25 (金) [記事の編集]
現在、書き綴っているお話しは実体験を元に書いており、全てノンフィクションです。
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それでは、本編です。
■2004年11月17日(出産予定日まで、あと6日…)
○美:「・・・・・・・埼玉医大・・・・・」
○美:「・・・・・・・そんなに悪い状態なんですか・・・・・」
産婦人科医:「・・・・・・・はい。」
産婦人科医:「紹介状すぐ書きますから、明日にでもすぐ行ってください。 状態がかなり思わしくないので…。」
○美:「・・・・・・・わかりました・・・・・」
その日の夜…。
○美:「・・・・・・・明日、埼玉医大に転院することになった・・・・・」
私:「・・・埼玉医大?・・・」
○美:「・・・・・・・うん、このままだと出産の時にかなりの出血がでる可能性があるらしくて・・・・・」
○美:「・・・・・・・そうなると、今の病院では対応できないらしいの・・・・・」
私:「・・・そうか・・・」
○美:「・・・・・・・かなり悪い状態だって言われた・・・・・」
私:「・・・・・・。」
なんとか元気付けてあげたい気持ちでしたが、言葉が見つかりませんでした…。
○美がこれだけ落ち込んでるところに、たやすく言葉をかけても、それは上辺だけの軽はずみな言葉にしか聞こえないような気がして、余計不安にさせてしまうかもしれない…。そう思ったからです。
私には、なす術がありませんでした…。
そして翌日、私は仕事で付き添えなかったので、義母に付き添ってもらい、埼玉医大に行きました。
仕事をしてても、○美のことが気になって仕方ありませんでした…。
私:「今頃どうしてるんだろうか…。また色々検査するんだろうな…。」
私:「どんな状態なんだろう…。大丈夫かな…。」
心配性の私は、そればかり気になっていました。
そして夕方4時を回った頃、私の携帯に、1本の電話が鳴りました…。















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