子供の叱り方・・・・(後編)
2008/07/13 (日) [記事の編集]
今回は、「叱るときに、やってはいけない事」を見ていきたいと思います。
叱る時にも、やってはいけない重要なポイントがあるそうです。
項目は全部で10項目あり、場合によっては、取り返しのつかない事になるケースもあるので、
少し気をつけて見てみましょう。

1.感情的に叱ってはいけません
感情的に叱らないためには、一度深呼吸をして、
気持ちを落ち着けてから、叱るといいそうです。
感情的に叱ってばかりいると、情緒不安定な子どもになる場合もあります。
これはどなたでも経験があるのではと思います^^;
親も人の子ですから、頭にくる時だってあるわけなので・・・。
たまにはしょうがない時もありますよね^^;
2.子どもの言い分を聞かずに、叱ってはいけません
例えば兄弟喧嘩では、喧嘩の理由も聞かずに、
上の子どもを叱ってしまう親も多いそうです。
これに限らず、子どもの話を聞かずに、頭ごなしに叱ってはいけないそうです。
まず冷静に、子どもの話を聞いてあげてください。
3.くどくどといつまでも叱り続けてはいけません
これでは、かえって親の意図が伝わりません。
親の伝えたい内容は心に残らず、怒られているという印象だけが強く残ってしまいます。
4.自分の都合で叱ってはいけません
疲れているからといって、八つ当りで叱ってしまったことありませんか?
後でお母さんが後悔するだけです。
疲れていると、周りの声や音なども雑音に聞こえたりするんですよね^^;
ましてや、子供が周りをウロチョロしてたりすると段々イライラしてきて、
そのうち、「コゥラァ!!!ヽ(∴`┏Д┓´)ノ彡」となってしまったり・・・ご経験ないですか?^^;
5.誰かと比べて叱ってはいけません
「○○ちゃんは上手なのに」、
「お姉ちゃんはもっと早くできていたのに」、
などと、誰かと比較してはいけません。
ひがみやすい子どもになってしまうそうです。
また、いつも同じ子どもと比較していると、
その子どものことが嫌いになってしまう場合もあるので気をつけましょう。
それは、兄弟間でも言えるそうです。
6.昨日と今日で言うことを変えてはいけません
一貫性を持って叱らないと、子どもは不信感を抱きます。
また、父親と母親もしつけに関して話し合い、統一性を持たせる事が必要です。
人によって言うことが違うと、子どもは迷ってしまいます。
7.全人格を否定する言葉や、子どもを突き放す言葉は使ってはいけません
「生まれてこなければよかったのに!」など、全人格を否定する言葉や、
「もう、知らない!勝手にすれば!」、
「出て行きなさい!」、
など、子どもを突き放す言葉は子どもの心に深い傷となって残るので、
絶対に使ってはいけません。
これはほんと、まさにうちの嫁です(ーー;)
さすがに、「生まれてこなければよかったのに!」は、まだ聞いた事ありませんが、
「もう、知らない!勝手にすれば!」、
「出て行きなさい!」、
これはしょっちゅう聞いています(ーー;)
自分の感情任せで発してる言葉だとすぐ分かるので、聞いてるこっちもとても気分悪いし、
子供にもよくないと常々思っていましたが、やっぱりよくなかったんですね(ーー;)
これを言うと、子供はほんと号泣です。
そして私のところへ助けを求めに、飛びついてくるので、
私は子供をフォローして落ち着かせます。
ある程度大きい子ならまだしも、幼児教育に、こういう言葉はよくありません!!
嫁にもそういう言葉はやめなさい!!と言ってるんですけどね・・・
我が家ももっと改革が必要のようです。。。
8.いま叱っている内容に付け加えて、昔のことまで引っ張り出して叱るのもダメです
叱っていると、そのことに関連した過去の過ちも思い出し、
つい昔のことまで叱ってしまう親は多いようです。
終わってしまったことを言っても意味が無い上に、子どもが嫌な思いをするだけです。
はーい、うちの嫁です(ーー;)/
これは特に私とケンカする時によく出てきます^^;
どんだけ、ほじくれば気が済むんや!!!っていうぐらいほじくりまくり^^;
ほとほと疲れます(ーー;)
9.愛情のない体罰はやめましょう
体罰を与えることによって、親の意図が伝わりにくいだけでなく、
子どもの心に深い傷を残します。
さらに、その恐怖から嘘や隠し事などで自分を守ろうとしたり、
また、友達にも乱暴になる場合もあります。
10.両親が一緒になって叱ることは避けましょう
子どもの逃げ場がなくなってしまいます。
一方が叱れば、一方がフォローするという形が理想的です。
我が家の場合は、決めごとにしたわけでもありませんが、
上の娘を叱るのは私で、夫はフォローにまわります。
そして、下の息子を叱るのは主に夫で、私がフォローするという役回りです。
だからといって、子どもたちは片方の親と仲が悪いわけでもありません。
上記の言葉は、文面上の他の方の意見ですが、
これは私も激しく同意します!!
といいますか、私は教育する上で、これに一番気を使っていると言っても過言ではありません。
少々話しは長くなりますが、
もう10年ぐらい前の話しで、テレビでやってた話しですが、
これとまったく同じことを言ってまして、両親が揃って子供を叱ると、子供は逃げ場を無くす。
逃げ場を失った子供はどうするか・・・・・?
それは、家の外に逃げ場を求める!!
と言ってました。
この時、私はもの凄く心に響きました。
私が中学生頃のお話しですが、なにしろ私がその経験者の一人だったからです。
うちの両親も2人して叱ってくるタイプでした。
「普段は仲悪いくせに、こういう時だけ手組んでんじゃねぇよ!」 みたいな^^;
ヘタな返し言葉で、悪あがきをした記憶もございます(笑)
そしてやはり私も家に居づらくなってきて、
家にいる時間よりも、友達とかと遊ぶ時間が長くなったりしました。
家出とか、そこまでは何とか踏み留まりましたが、
一歩間違えればそうなってもおかしくない状況ではありました。
家に寄り付かなくなるというのは、それは非行の始まりなんですよね。
(始まりというか、もうだいぶ進んでる状態かもしれないけど・・・)
私も、このままではいけない!ということを充分分かっていたので、
自分で修正をかけました。(なにしろ自分自身のことですから、自分で何とかしないとね・・・)
相変わらず、両親とはあまり口も聞きませんでしたが、(10代くらいは思春期ですから^^;)
生活態度はあらためていました。
そうやって自分で修正がきくのなら、まだいいですが、
一度そういう道に逸れてしまうと、修正が効かない子も多いです。
そうなるとほんとに取り返しのつかない非行の道へと走ってしまう危険性があると思います。
話しが長くなってしまいましたが、
そういう意味ではほんとに家の外に逃げ場を求めるような、環境には絶対してはならない!!と、
私自身の経験から心に強く思っていることであります。
あらためて、色々見ていくと、
普段から間違った叱り方をしてるなぁ・・・・と、反省する点が多いです(ーー;)
嫁にもさっそくこれを見せてやろうと思います。
理屈ではわかっていても、なかなかできないものです。
最初から、理想的な叱り方ができている親はいないと思うので、
徐々に親も勉強していって、「親も子どもと一緒に成長していく」というのは、
まさにこういう事をいうのかなと思います^^
我が家も、少しずつ実行していこうと思っています!
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コメント
感情的に怒ることが多い私。。。
読んでいて、とても頭が痛い思いをしました・・・。
毎日毎日反省するけど、なかなか直せないんですよね(-_-;)
明日からは、もっと心を入れ替えて頑張りたいと思います(>_<)
応援ポチです♪
コメントありがとうございました〜。
怒り方、反省すべき点がたくさんあります・・・・
ついつい・・・
いいすぎて、後悔していつも夜寝る前にあやまっています・・・
上の子は口も達者で言い返してくるので、よけい怒りが増してきてしまって(笑)
応援!
勉強になりました〜
頭では分かっていても、つい感情的になってしまってるのが現状ですね。
私も聞き分けがないと〜最後は突き放すような言い方してしまってますね。
「もうしらん!勝手にしぃ〜」「ママの言うこと聞けないなら、でていきなさい!」
やはり、これを言うと、娘は泣きだしますね。
私も冷静になって〜叱れるよう、かなりの努力が必要です。
確かに、勢いで怒ってしまうのが多いですよね。子供のことも考えて怒ってるつもりなのに、実際はそうではないってこと、私も多いかも。。。
叱る時に理由をつけて怒るのは、私も心がけてはいますが、毎回言うことが違うって言うことは多いかも。
ちょっとコレをよんで、しかり方を見直さないと。
私も小さい時は、親に叱られていました。よく外に出されて反省しろ!って言われてました。そのままどこかに行こうかと思ったこともありますが、なかなかできなかったです。
>親も子どもと一緒に成長していく
間違いありませんね!
子供を未熟と言いながら、しつけている本人こそ未熟な場合が多々あり、そして見受けられます。
(私の事
)
なるほど〜
いろいろポイントがあるんですね!
うちはまだ子どもが小さいので叱ることはありませんが、そんな時期が来るまでに、ちゃんと良い叱り方を心得ておきたいと思います!
応援ポチ!
頭ではわかっていても、なかなか現実には難しいですね
。
自分がイライラしてれば、その時の叱り方(怒り方)はヒドイものです。あとで、反省・・・。ってことばっかです。
叱った分、何かほめてやろうと思うのですが、うちのアホ息子にはほめてやるところを探す方が難しい・・・。
結局、抱っこしたりしてごまかしてます。「近寄るな」って怒られますが、内心は嬉しいみたいですよ。
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pokko☆様へ
誰しも人の子ですから、感情的になることだって仕方ないですよ^^
子供への愛情さえ忘れなければ、きっと分かってくれるはずです^^
はちみつカフェ様へ
だんだん口が達者になってくると、言い返したりしてきますしね^^;
言い訳じみたことを、ダラダラ言われたりすると、余計イライラしてきますね^^;
あおりん様へ
突き放す言葉は、怒るという意味では、確かに効き目があったりするんですけど、
思ったより効果あり過ぎて、逆に自分があとで、言い過ぎたと後悔したりとか・・・・
後味が悪くなることが多そうですね^^;
さくら様へ
昔の叱り方は、もっと厳しかったですよね^^;
そう考えると、今時の子育て方というのは、
昔の人から見れば、甘ったるいのかもしれませんね^^;
閃光者様へ
閃光者さんは、相当立派だと思いますけど^^;
でも確かに、子を持って初めて親の苦労が分かるし、
子を持って、初めて親として成長していきますから、
未熟さがあっても仕方ないのかもしれませんね^^
Hello☆Baby様へ
Hello☆Babyさんのところは、まだこれからですもんね^^
少しでもお役に立てたら、幸いです^^
とも様へ
いやいやそんな、アホ息子だなんて^^;
りゅうくんはとってもお兄ちゃんの自覚があって、
弟思いの優しい子じゃないですか!!
褒めるとこだらけですよ^^
これも、ともさんの教育が素晴らしいからだと思いますよ^^
ご無沙汰しております。
こちらもなかなか訪問できず、申し訳ありません。
叱り方…。うちでもやっちゃってますねぇ。
いけない例。
言ってしまった後から反省することも多いんですが、
落ち着いて考えると、私たちの親ってこういう叱り方
しょっちゅうしてませんでしたか?
結局、皆小さい頃親に言われて、頭のどこかで覚えていて、
それで無意識に使ってしまっているのかも…なんて
思ってしまいました。
ともとも様へ
そう!
確かに昔の親は、こんなもんじゃなかったです。
それこそ、星一徹のような(笑)、ちゃぶ台をひっくり返してって感じで^^
それと比較すると、今の子たちは甘ちゃんのように思う事も多々あります。
すぐ切れやすい子とか、我慢できない子なんかも、最近ほんと多いと思うんですよね。
ですから昔の厳しい育て方も、ある意味“アリ”なんじゃないかと、内心思う事もあります。
もどってきました〜!
応援しときます♪
反省の連続です…
はじめまして。子どもをしかる時に気をつけること…。なんだか、いけないこと、とってもいくつか当てはまります。これから、気をつけなくっちゃ。頭で分かっていても、実際となると…。手に書いて、忘れないようにしたいところです。
先ほど、コメントしましたが、この記事にトラックバックしようと思って、トラックバックのやり方が分かりませんでした。が、記事に書かせていただきました。考えるきっかけを作ってくださって、ありがとうございました。
はちみつカフェ様へ
いつも応援ありがとうございます!!
感謝感謝です(T-T)
みたらし様へ
親も人の子ですから、どうしても間違えたり、反省することもありますね^^
一番大切なのは、愛情をもって叱るということではないかなと思います^^
それと、トラックバックのやり方については、
遊びにお邪魔したときに、コメントに書かせてもらいますね^^
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